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日月の上塗り | 第7期めぐるの“とつきとおか” 秋

2021年10月31日とつきとおか日記 


十月後半、会津のウルシの林では、今年の漆掻きのしごとが段々終わりになり、かつて和蝋燭の原料となった漆の実が静かに秋風に吹かれています。


第7期の皆さまの「めぐる」も、いよいよ漆塗りの最終段階です。

日月の器の漆塗りを担当いただいているのは、塗師一富・冨樫孝男さん。冨樫さんの工房では、若手のお弟子さん3人も活躍しています(うち1人は市内で独立)。

上塗りの様子は、たっぷりと前編と後編に分けて動画をお送りします。

まずは、前編。漆の準備のお話です。
漆を塗る前にも沢山の時間と工程が隠されていて、器それぞれに専用の「漆を作る」んだということを感じていただけたら幸いです。


「上塗り(仕上げ塗り)は、準備で8割方決まる」と塗師の冨樫孝男さんが話す一端を感じていただけましたでしょうか?


さて、後編では、いよいよ実際の「上塗り」の工程をお見せします!

こちらから是非どうぞ!

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