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オンラインイベント「ウルシ林が耕作放棄地を変えてゆく〜農家・土屋勇輝の目線から〜」(米と、漆と、熊?Ⅱ)開催のお知らせ

2026年2月8日イベント・展示会情報 

米と、漆と、熊?Ⅱ オンライン・トークイベント
「ウルシ林が耕作放棄地を変えてゆく〜農家・土屋勇輝の目線から〜」

昨年12月に開催しました「米と、漆と、熊?」の第二弾企画(スピンオフ)として、オンラインでのトークイベントを開催します。今回は、猪苗代漆林計画(いなわしろ うるしりん けいかく)の中心メンバーである米農家・土屋勇輝の話をメインに、中山間地の農村集落の現状、農業という側面から見たウルシ林づくりの可能性と今後の展望についてお伝えします。

昨今の「コメ」と「クマ」の話題は、これからの里山のあり方、そして自然への関わり方を私たちに問いかけているように思います。そこで今回のイベントは、その現場では何が起こっていて、その当事者である農家たちは何を感じているのか、より深く直接話を聞いていただく機会になればと思います。
そして、耕作放棄地にウルシを植える試みの中で、会津の小さな里山にはどんな変化が起きようとしているのか?植生や景色、集落の反応、そして農業自身のやりがいや食べる人との繋がりなど、徐々に見え始めた変化とこれからの希望も感じていただければ幸いです。

漆や農業に関わる方はもちろん、食や自然が好きな方、食べ物や工芸素材がどうやって生まれてくるかに関心のある方、自然産業や里山再生に関わる方、ネイチャーポジティブ領域の方々にお勧めの内容です。

[開催日時]
 2026年3月5日(木)19:30-21:00

[開催形式]
・ZOOMでのオンライン開催となります(アドレスは申込後にご連絡します)
・自宅等からリラックスしてご参加ください(食事しながら目と耳だけ参加も可)
・アーカイブ配信もありますので、当日参加できなくてもお申し込みいただけます

[メインスピーカー/話題提供者]
 猪苗代漆林計画 土屋勇輝(やまいわ農園)

[対話役]
 猪苗代漆林計画 貝沼航(漆とロック)
 私の森.jp 赤池円さん

[参加費]
・通常参加費:1,500円
・12月の「米と、漆と、熊」イベントにご参加いただいた方は参加費無料となります。
※どなたも「運営応援オプション」をお選びいただけますので、よろしければサポートいただけたら幸いです。

[お申し込み]
下記のPeatixからお申し込みください
https://kome-kuma-urushi2.peatix.com/

[土屋勇輝プロフィール]
やまいわ農園 代表。米・会津伝統野菜農家。1988年、猪苗代生まれ。 お米づくりの他、地域に古くから伝わる小菊かぼちゃ、余蒔きゅうりなどの「会津伝統野菜(在来種・固定種)」の野菜を農薬・化学肥料を使わずに大切に育てている。また農業体験・文化体験の受け入れも随時行っている。地域の芸術祭の運営や地元の小中高校の特別非常勤講師も務める。

[主 催]
 主催:猪苗代漆林計画
 共催:私の森.jp

<猪苗代漆林計画(いなわしろ・うるしりんけいかく)とは>
福島県会津地方、猪苗代湖と磐梯山に囲まれた休耕地で、漆器づくりの原料となる漆の木の植栽・育成活動に取り組む団体です。国産漆の供給不足と耕作放棄地の荒廃という2つの課題を重ね合わせ、地域で漆器や農業に携わる仲間が中心となって推進しています。未来に向けて、人々が自然と触れ合い、多様な担い手が学び育っていく漆林づくりを目指しています。2023年より試験植栽をスタートさせ、現在は本格的に活動を展開・発展させています。衰退する日本の里山と伝統工芸に活気を取り戻し、未来に繋がる新しいモデルを確立しようとする自然産業の再生プロジェクトです。
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▼12月に開催したイベントのレポートはこちらからご覧いただけます。
「人が関わるからこそ、豊かな自然もある」—米と、漆と、熊?耕作放棄地を漆林に変える「三方良し」の試みとは?

▼猪苗代漆林計画の活動は下記の動画でも紹介されていますので、よろしければご覧ください。

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